ザック国際特許事務所

事業戦略と
シンクロする
戦略的出願の実現

それが私たち
ザック国際事務所の使命です

Our Strength
ザック国際特許事務所が選ばれる
３つの理由

自社独自の「戦略的出願」を可能に

知的財産権を取得するのはゴールではなく、経営や事業を強くするためのスタートである。
そのような考えのもと、ザックでは、権利目的の出願ではなく、自社の経営戦略・事業戦略にシンクロした、利益につながる独自の「戦略的出願」を可能とするためのサポートを行っています。

抜群のコストパフォーマンス力

最小限のコストで知的財産権が取れたとしても、それが経営や事業に役立たないものであれば「財産」どころか「負債」になりかねません。
そのような考えのもと、ザックでは「いかに利益に貢献できるか」を第一の判断軸として「戦略的出願」を行うためのサポートを行っています。これにより、コストパフォーマンスに優れた、「財産」を創造する知的財産業務が可能となります。

知財担当者が必須の存在に

経営陣や技術者に幅広く喜ばれる存在として、知財担当者が活躍できる会社は、不況や逆境に強い。
そのような考えから、ザックでは、知財担当者が経営・事業に欠かせない存在となるためのサポートを行っています。

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Recommend
書籍紹介

小さな会社を強くする
「知的財産」の戦略教室

﨑山博教著

【発売日】2021年8月18日

【定価】1650円（税込）

【ISBNコード】978-4772661959

【出版社】合同フォレスト

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利益をもたらす「戦略的出願」の実現をサポートします。

多くの知財担当者の皆さんは、経営や事業の発展に貢献できる知的財産権を取得することに苦心されています。その課題を解決するためには、多くの方は、権利が取れるか否かの判断基準でできるたくさんの出願をして、多数の知的財産権を取得すれば良いと思っているかも知れません。
でも本当は、出願して権利を取るのが重要なのではなく、経営や事業で利益に貢献できる出願をするのが重要なのです。利益に貢献できるのであれば、仮に権利が取れなくても出願することが重要なのです。逆に、出願が経営や事業において利益に繋がらないのであれば、権利が取れるとしてもそれはコストにしかならないのです。
そのため、権利を取得することを目的とするのではなく、経営戦略や事業戦略とシンクロし、利益をもたたすための手段として機能する「戦略的出願」をすることが重要と、我々は考えています。

所長弁理士　﨑山博教

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